暗号通貨時代の幕開け

ここでは、暗号通貨についての知識と、現状を解説いたします。

 

暗号通貨が2009年に登場してから、2016年現在では、700種類以上の暗号通貨が流通しています。

 

現在の紙幣は、不換紙幣であり、中央銀行に価値をコントロールされています。

一方、暗号通貨は金と同質の価値を持ち、中央銀行に価値をコントロールされません。

 

暗号通貨と金には、類似点があります。管理者・発行者自体が存在しません。

そして、発行量が有限であるため、誰かに価値をコントロールされることがありません。

 

さらに暗号通貨と金、それぞれの価格推移を比べてみると、非常に類似しており、極めて近い性質を持つことがわかります。

暗号通貨には多くのメリットがあります。

1つ目のメリットは、全世界で24時間、いつでも使用できる点です。

暗号通貨には国境が存在しません。

取引する国が違っていても、両替をすることなく送金が可能です。

2つ目のメリットは、個人同士で直接取引ができるため、手数料がほとんどかからない点です。

銀行などの仲介する金融機関が存在しないので、基本的には手数料を払う必要がありません。

 

3つ目のメリットは、スマートフォンさえあれば、誰でも使うことが出来る点です。

アカウントを作成するだけで、すぐに使用することが出来ます。

銀行口座も審査も不要です。

 

暗号通貨はメリットばかりです。

Apple、Microsoftなどをはじめとする、1,000社以上の企業が、ビットコイン決済に対応しています。

 

2016年から、日本国内の主要銀行も、FinTech業界へ次々と着手し始めています。

いよいよ国も動き出しています。

日本政府は、2016年3月にビットコインを「貨幣」に認定。

日銀は、2015年末に「ビットコイン」の分析レポートを公開しています。

 

では、暗号通貨の歴史を一気に見ていきましょう。

2008年にナカモトサトシが論文を発表。

2009年にビットコインの運用が開始されました。

ビットコインによる初の商取引は、1万ビットコイン。

当時25$程度で、ピザの購入でした。

2011年頃から、オンライン闇市場「シルクロード」が誕生し、決算手段にビットコインを使用。

TIME誌がビットコインを特集したことから、この時点で400倍に上がりました。

これが、ビットコインバブルの始まりです。

 

2013年3月、キプロスの金融危機によって、ビットコインの人気が高まりました。

その後、中国の富裕層がビットコインを利用し、価値が急上昇。

2013年夏頃には、ビットコインが市場最高価格となりました。

 

2014年2月、世界最大取引所である、Mt.Goxがビットコインを取引中止。

取引所が破綻したことで、価値が一時的に暴落しました。

それにより、ビットコインは終わったと言われるようになりました。

しかし、これが暗号通貨時代の幕開けだったのです。

 

2015年末には、価値が一般的に認められるようになり、現在では、ドイツや日本で、ビットコインの公共料金支払いが導入されるまでになりました。

爆上げ!暗号通貨を持つだけで資産倍増!?

暗号通貨は、持っておくだけで、価値が上昇することも魅力の1つです。

2009年の通貨の登場から、BITCOIN(ビットコイン)は、たったの4年で120万倍に価値が上昇しました。

 

BITCOIN(ビットコイン)以外にも見ていきましょう。

ETHEREUM(イーサリアム)は、10ヶ月で60倍に。

 

MONERO(モネロ)は、9ヶ月間で24倍に。

 

FACTOM(ファクトム)は、5ヶ月間で17倍に。

 

AUGUR(オーガー)は、約1年半で20倍に。

NEM(ネム)は、半年で30倍になりました。

 

注意!価値のつかない暗号通貨を回避せよ!

しかし、すべての暗号通貨に価値がつく訳ではありません。

 

価値がつかない暗号通貨の特徴は、暗号通貨開発、広告・プロモーション、インフラ整備に資金を使わない通貨。

 

プレセール開始時と、終了時の価格が2倍以上違う通貨。

 

コインの独自性がなく、そのコインを所有する必要がない通貨。

 

これらに該当する通貨は、価値がつきません。

今回ご紹介する通貨は、これらの特徴を一切持ちません。

また、この通貨は、ある国の社会問題を根本的に解決することが出来ます。

その国とは。。。